病因病理:弁証論治


事故後の右足痛の弁証論治
五臓の弁別






右足がつりそうになる
普段から右足のほうがむくんで左足より大きい(経絡の気滞、脾虚、腎虚)
イライラしたときも足がつる感じがある
仕事をしない日は体は楽だが、精神的に苦痛
視力の低下
寝付きが悪い
全体的に眠りが浅い
夢はよく見る
毎朝ラジオ体操を始め、腰痛がなくなる(疏通された?)
ストレスと過労により癲癇の発作






きつい仕事をすると心臓がどきどきする(狭心症)
胃が痛くなりかけると口内炎
体調がおかしいときや、飲みすぎた翌朝、時々口が苦いことがある
事故でおでこも強打して内出血した痕が感覚が無く痺れてる感じ






きつい仕事をした日や長靴で歩いたり坂を上ったりすると、その日の夜に右足(下腿脾経ライン)が痛くなる(脾虚、腎虚)
普段から右足のほうがむくんで左足より大きい(経絡の気滞、脾虚、腎虚)
冬や梅雨時は大腿骨の手術痕周囲に鈍痛
昔から時々胃痛
食べすぎ、飲みすぎ、冷たいものを飲食すると胃が痛くなる
冬に全体的に体調が悪い。右足も痛いし、冷えて胃も痛くなるし、歳ので冷え性もひどくなってる
事故後、お風呂に入って温まると調子はいいが、服を脱いでから湯船に入るまでが寒くてがたがた震えて心臓発作が起きるのではないかと思うぐらい耐え難くなってきた

胃が痛くなりかけると口内炎
食前にも空腹すぎると時々胃痛
あまり噛まずに早食い
食べ過ぎなければ食後にお腹が張ることはない
間食はよく取るほうで、食べ過ぎて胃の調子が悪くなる
コーヒーを1日2杯くらい取るが、多いときには4~5杯取る
水をがぶ飲みしてしまうことがあり、そうすると胃が痛くなる
ビールがおいしいと感じなくなる
腹筋を始めてからは5日に1回くらいだった便通が2日に1回になり、下剤を服用しなくても便通全体の調子がいい






ここ1年ぐらいは風邪をひきやすくなった
後頭部痛は風邪薬を飲んだら治った(風邪の気逆だった可能性)
事故後、お風呂に入って温まると調子はいいが、服を脱いでから湯船に入るまでが寒くてがたがた震えて心臓発作が起きるのではないかと思うぐらい耐え難くなってきた(衛気の虚損の可能性、または風邪が抜けない可能性)






きつい仕事をした日や長靴で歩いたり坂を上ったりすると、その日の夜に右足(下腿脾経ライン)が痛くなる(脾虚、腎虚)
普段から右足のほうがむくんで左足より大きい(経絡の気滞、脾虚、腎虚)
つらい時期は夜
夜中に右足が痛くて目が覚めるのは、昼間に仕事を無理した日
疲れたときはそのむくみがさらに大きくふた周りほど違う
冬や梅雨時は大腿骨の手術痕周囲に鈍痛
右足の痛さは仕事量に左右される

耳鳴り
後頭部(天柱あたり)に頭痛(気逆、膀胱経)
耳鳴りのせいで聴力も落ちた
冬に全体的に体調が悪い。右足も痛いし、冷えて胃も痛くなるし、歳ので冷え性もひどくなってる
事故後、お風呂に入って温まると調子はいいが、服を脱いでから湯船に入るまでが寒くてがたがた震えて心臓発作が起きるのではないかと思うぐらい耐え難くなってきた
肉体疲労時、気を使った後、睡眠不足の時、旅行の後は体調が良くない 仕事して疲れてくると喉が渇いてくる
歳を取ってから便秘がち
尿の切れがわるいことはよくある
日中の尿は疲れると色が濃い
寝起きは普通で翌日に疲れが残る感じもめったにない
ストレスと過労により癲癇の発作
左足小指外側に魚の目
仕事中に右足のかかとの足底部と中足指節関節の足底部が痺れる(→足底ということで腎にしてみました)




瘀血



事故でおでこも強打して内出血した痕が感覚が無く痺れてる感じ







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