中学生頃まで:食欲は旺盛で体型は常にぽっちゃり型だったが、運動もでき病知らずだった。
高校生~20代前半:思春期になり体重が気になりだして、ダイエットにより平均的な体重になったが、特に体調を崩すこともなく元気に過ごした。
20代半ば~30代:結婚、そして26歳で無事に出産をする。出産後徐々に体重が増え始め思春期までのぽちゃぽちゃ体型に戻っていくが、主婦業やPTA活動などを積極的に行えた。
40歳~:少しずつ子供の手がかからなくなり夫も仕事中心の生活のため、気持ちがさみしくなってくる(もの悲しい感じ)。この頃から対外的な活動や家事などへの気力がなくなってくる。
ストレスやさみしさを食べることにより解消し始める。(この時から現在までの9年間で20kg以上増えたとのこと)
そして、時期を同じくして生理が乱れ始め、生理前や生理中の痛み、経血量が増えることによる疲労感などが出始める。
46歳:子宮筋腫がみつかる
~現在:少しずつ生理の状態は悪化し、生理期間が長くなり経血量も増えさらに無気力で横になることが多くなっていく。
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