切診など


薬の反応が悪くホルモン値があがりにくい弁証論治
時系列の問診




20代のはじめ

  疲れやすくストレスを受けやすい
  胸部が詰まる感じがすることがしばしばあり、

  レントゲン、血液検査など受けるものの異常はなし

25歳 激しい下腹部痛ー異常なし
  (後に、チョコレート嚢胞の破裂だったのではと言われる)

30歳5月 子宮内膜症チョコレート嚢胞の手術
  手術後生理痛が軽減

30歳1月 3週間ぐらい、めまい、吐き気、動悸
  いろいろな検査の結果異常はない。







不妊治療について

ホルモン値、卵管造影、内視鏡検査にて、右卵管の癒着、軽度の子宮内膜症、
チョコレート嚢胞を指摘される。ラバロのときに、腹水にて精子到着を確認
子宮内膜症の手術後タイミングを7回取るも妊娠せず、体外受精に進んだが
高刺激の割に反応が悪く、1個移植2個凍結胚が出来ただけだった。
刺激周期に移植後、妊娠せず。凍結胚を移植する周期に現在入っている。





主訴:問診

時系列の問診

切診

五臓の弁別

病因病理:弁証論治

治療指針:生活提言











一元流
しゃんてぃ治療院
ビッグママ治療室