初版本誤字訂正

ページ	行	訂正前	訂正後
９ページ	上段２行	「280」	「256」
２１ページ	６行	「起って」	「起こって」
２２ページ	４行	「認識の仕方が」	「認識の仕方に」
２７ページ	８行	「天池」	「天地」
３１ページ	１４行	「滅んだとしも、」	「滅んだとしても、」
３２ページ	２行	「光芒につて、」	「光芒について、」
３８ページ	１２行	「程度の充実する、」	「程度に充実する、」
４２ページ	８行	「男性おいては」	「男性においては」
４４ページ	１４行	「作り出されきたのだ」	「作り出されてきたのだ」
４５ページ	１２行	「カルチャーあり、」	「カルチャーであり、」
４７ページ	最終行	「でなくなります。」	「できなくなります。」
４８ページ	１２行	「腎の蔵の衰え」	「腎の臓の衰え」
６１ページ	２行	「従というこわけではなく、」	「従というわけではなく、」
６４ページ	２行	「用います。」	「用いて表現しています。」
８０ページ	１行	「奪われてないよう」	「奪われないよう」
８５ページ	１４行	「これ少なくなると」	「これが少なくなると」
９９ページ	１０行	「五臭　　羶」	「五臭　　臊」
１００ページ		６行と８行とをつなげる
１０２ページ	３行	「相伝の官」	「相傅(そうふ)の官」
１１０ページ	７行	「憎悪」	「増悪」
１４３ページ	８行	「心血＝痛」	「心血瘀痛」
１５２ページ	８行	「陽気の根源→陽気の根源→」	「陽気の根源→」
１５６ページ	５行	「上歯齦」	「下歯齦」
１５６ページ	６行	「下歯齦」	「上歯齦」
１５６ページ	１３行	「病態（」	「【病態】（」
１６２ページ	６行	「形ち」	「形」
１７８ページ	１０行	「ー」	「↓」
１７９ページ	１０行～	下側の左向きの矢印	右向きの矢印に変更
１９０ページ	１２行	「降りと」	「降り」
２０３ページ	７行	「顔面に」	「顔面の」
２０４ページ	５行	「非常の」	「非常に」
２０４ページ	７行	「上図」	「右図」★舌の配当図の挿入
２０４ページ	８行	「活き活きとしていた」	「活き活きとした」
２０４ページ	１５行	「大いの」	削除
２０４ページ	１５行	「枯れて」	「枯れ」
２０５ページ	１４行	「股」	「また」
２１１ページ	１４行	「診てて」	「診て」
２１４ページ	１０行	「またあります。」	「あります。」
２１６ページ	１６行	「発汗した。」	「発汗した、」
２２５ページ	１０行	「ところおが」	「ところが」
２３５ページ	１６行	「論とでは」	「論では」
２３７ページ	１行	「できるもも」	「できるもの」
２３８ページ	１５行	「いう器」	「いう大きな器」
２４０ページ	１１行	「やりすぎ。」	「やりすぎ、」
２４２ページ	９行	「暖かさに」	「暖かさを」
２４３ページ	１４行	「あるに対し」	「あるのに対し」
２４８ページ	５行	「大切なとこと」	「大切なこと」
２５１ページ	１７行	「引き込まれる」	「引き込む」
２５８ページ	５行	「していい」	「してい」
２６３ページ	１３行	「いきるのか」	「生きるのか」
２７８ページ	１６行	「中心的に」	「中心が」
２８０ページ	３行	「気を収める」	「気を納める」

平成１９年５月１０日　　　　　　　　伴　尚志