難経のそれぞれの難をおおまかにくくってみると、以上のようなくくり方になるのではないかと提示しています。
寸口の脉診について記載のある難を上げているものが上の図。
経脉について記載のある難をあげているものが下の図です。
臓腑について記載のある難を上げているものが上の図
病理や診断について記載のある難をあげているものが下の図です。
兪穴について記載のある難をあげているものが上の図。
治療方法について記載のある難をあげているものが下の図です。
子母補瀉は69難ですね
| 難経研究室 | 前ページ | 次ページ |