鍼術秘要:坂井豊作

鍼術秘要 上

鍼術秘要 序

鍼術秘要 序

鍼術秘要 上巻之部 目次

始言

鍼を刺すに腹部と経絡とを論ず

初学鍼

鍼術の要言

臓腑を略図して肝経を示す

方剤を分つ

腹痛の鍼および方剤

積聚癥瘕の鍼および方剤

蛔痛ならびに食傷痛

心痛ならびに胃脘痛

喉痺の鍼および方剤

鍼術秘要 中巻之部 目次

疝痛の鍼および方剤

陰嚢腫痛の鍼および方剤

腰痛の鍼および方剤

頭痛の鍼および方剤 附梅毒頭痛

頭暈の鍼および方剤

かすみ目の鍼術

歯痛の鍼および方剤

口中腫痛ならびに舌病の鍼および方剤

耳痛の鍼および方剤 附梅毒聾

怔忡ならびに胸悸の鍼および方剤

癆瘵の鍼および方剤

婦人血塊の鍼および方剤

婦人血鬱の鍼および方剤

鍼術秘要 下巻之部 目次

咳嗽の鍼および方剤

頸項肩背痛の鍼および方剤

臑痛の鍼および方剤

鼓脹の鍼および方剤

留飲の鍼および方剤

痛風の鍼および方剤

鶴膝風の鍼および方剤

委中毒の鍼および方剤

打撲の鍼および方剤

梅毒骨痛の鍼および方剤

小便不利閉塞の鍼および方剤

癇疾の鍼および方剤

瘰癧の鍼および方剤

馬刀癧の鍼および方剤

気腫の鍼および方剤

蝦蟆瘟の鍼および方剤

傷寒発頣の鍼および方剤

小児驚風の鍼および方剤

癖疾の鍼および方剤

疳疾の鍼および方剤

気絶の鍼および手術

附録 温鍼焼鍼の説

鍼術秘要後叙

裏表紙










一元流
鍼灸古典図書