20代の前半ころ
朝起きたときに、左の肩甲骨内側や左肩がこわばり、筋弛緩剤をもらい2日で治る。
いらい、2-3年に1回同様のことがおこる。
体重72kgぐらい、
このころ、非常に忙しくハードな生活をしていて、肝臓のJPTがとても高いといわれた
(現在も継続)
20代後半のころ
左肩の痛みだけだったのが左下肢の痛みもおこりはじめる。
34歳ごろ
自分で減らそうと思い食欲を落とす 体重72から67kgへ。
水を1リットル飲む
尿切れの悪さ、残尿感などの症状がでる。
左半身の痛みやおもだるさを常に感じるようになる
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