頸部痛の弁証論治:切診など


頸部痛の弁証論治
主訴  時系列の問診






子供の頃から食事時間が長いが、食事の量そのものはあまり摂らない。

小学校五年生のころ、肺炎で夏休み中入院して治す。

25歳~26歳:おたふく~睾丸炎~膵臓炎へ
   朝は大丈夫だが、夕方になると38度から39度の発熱
   かなり痛む。
   食事療法と点滴のみで通院で治す。3ヶ月間かかる。

38歳、長女の大学進学へ向けて、一家でしゃかりきになっていて、休めなかった。受験のころ、身体がだるくなり、気持ちが悪くて食べられなくなったため、3週間入院する。(胃腸炎・十二指腸炎という診断)

退院後起き上がれない状態となり、4年間近く寝込んでいた。鬱病という診断。

41歳の秋ころから体調がよくなってきて、仕事や家庭のことができるようになった。と同じころに打撲などの外傷があったわけでもないのに頸部痛が発症し、現在(45歳)に至る。







主訴:問診

時系列の問診

四診

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病因病理

弁証論治:生活提言











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