腎気をあげ、下焦を中心に生命力の底上げをする
痛みの部位と思われる骨盤内臓器を中心とし、強く温補し気血を
動かしやすくしたうえで理気し活血化オしていく。
本格的な生理が始まり痛みが強くなるものの、鍼灸治療後より痛みが薬物なしにコント ロールできるようになる。
1年2ヶ月後、二人目を妊娠
再びきつい右骨盤内の痛みに襲われる
積極的に鍼灸にて痛みの軽減をはかる。
→再度入院にてコントロール
入院と退院を繰り返しながら経過。退院時には鍼灸治療
妊娠中、痛みで入院などもあり大変でしたが、
無事に出産されました。頑張りましたね(^^)
おめでとうございます。
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