6歳：扁桃腺摘出。
子供の頃から食は細く、汗をかけない。
12歳：39度の熱が何日も出たが学校を休まないで行っていたら気管支炎に．
（今でも風邪をこじらせると，喘息持ちではないが喘息状態になる→横にな れないので寄りかかって寝る）
16歳：高熱、胃痛、タール便。4年間病院に行かず我慢→十二指腸潰瘍で薬で治す 。
この頃から不眠症で25歳ぐらいまで。（柴胡加竜骨牡蠣湯を飲むとお腹が下る）
17歳：右足母趾脱臼．1ヶ月ほど痛みのため眠れず．医者が恐くて行かれず放置．
2年くらい痛みが取れなかった．その後も雨が降ったり季節の変わり目に痛 む （最近は頻度が減ってる）
20歳：大学時代にバトミントンで左足首に重度の捻挫
バドミントンで右手首腱鞘炎．
20歳代：この頃より便秘と下痢を繰り返す。現在も症状あり。
23歳：階段から落ちて左膝を痛める。
これが原因で左の座骨神経痛になった．
25歳：今のご主人と出会い、不眠症が治る♪
排卵痛、生理時の排便痛がひどくなる。膀胱炎で行った病院で子宮内膜症と言われる。
半年ほど操体法、その後鍼灸治療を受け、鍼灸治療はこれ以降10年間継続。
症状はいつの間にか改善
膵炎．ずっとお腹が痛いのはまた十二指腸潰瘍かと思っていた．高熱は風邪 のせいだと思っていた．柴故桂枝湯で良くなった．
26～７歳頃：お腹が張るようになる。（逍遥散で緩和。加味逍遥散だと下痢になる ）
夜間鍼灸学校に通う．１年生の12月いっぱいで会社をやめて診療所（針を扱う）
で働き始める．3月にぎっくり腰．右大腿前面の触覚がなくなり，
大腿神経痛になり，歩くのが不自由に．治るのに2年かかった．
28歳：左肩が上がらなくなった．痛みはなく，右手で持ち上げれば上がる．カイロ で調整してもらったら手は上がるようになったがその後左肩や首が痛くなった
（今も食べ過ぎると左首が痛くなる）
33歳：診療所をやめた
35歳：子宮筋腫と言われる。
36歳：鍼灸治療中断。
1時間立っていられないほどのだるさが出てくる。
ガン検診で、子宮頚ガンの疑い。→別の鍼灸院で免疫力を高めるために治療を始める。
２ヶ月目で細胞診が正常になる。その後も念のため治療に通い半年で中断。
～41歳 自覚としては、元気になった感じ。特につらい症状もなく、治療もせず。
41歳：筋腫はエコーに写らないほどの大きさになる。
便秘がひどくなり、桂枝茯苓丸を服用。調子が良かったが、左下腹部痛がひ どくなり、服用を中止。
便秘に関しては、骨盤が閉まっていると言われ、治療を受け緩和。
高熱を出した風邪をきっかけに、
食べられない（みかんだけ食べていた）→食べなくても平気。
入眠困難、眠れない→寝なくても平気。
という状態になる。
44歳：下腹部が張る、膨れるという症状が悪化傾向。
背中（胸椎７～8番あたりから上部腰椎）に痛み。
眠いのに眠れない。食べたいのに食べられないという状況。
鍼灸治療を受け始める。
★状況による変化
春 → 痛み（お腹ではなく，身体のあちこち）が増幅
夏 → 暑さに弱くて動けなくなる（子供の頃から汗をかけない）
クーラー → なしではいられないが、寒くなる。
冬 → 冷える（若い頃はお腹が張ったが、今はない。）昔傷めた左足首の状態が悪 くなる。
梅雨時 → 痛み（お腹ではなく，身体のあちこち）が増幅
季節の変わり目 → 痛み（お腹ではなく，身体のあちこち）が増幅
入浴後 → 温泉ならＯＫだが、家庭用の狭いお風呂に入ると眠れなくなるので、
シャワーにしている。足湯もだめ。
|
|
|
|