右寸 浮・洪?(ジャバジャバ流れる)
右尺 やや弦
舌体:やや紅、全体的に乾いた感じ・ひび割れ、真ん中に大きな裂紋
苔:薄白、奥の方がやや厚め・薄い黄色
歯痕あり
舌裏怒張あり
右上廉 陥凹
左外関 ぐにゃぐにゃした何かがあり、奥に陥凹
左右神門~霊道 ゆるみ・膨らみ
前腕 皮膚と肌肉の結びつき緩い
右膝まわり 熱感
右足三里 筋張り
右衝陽 ふにゃっと膨らみ
左右三陰交 冷え・陥凹(左>右)
左右公孫 冷え・ゆるみ
左右太白 冷え・ゆるみ
左右復溜 ゆるみ(左>右)
左右太谿 穴が深い(左>右)
右照海 ふにゃっと膨らみ
右中都 陥凹
右太衝~行間 ふにゃっと膨らみ・やや冷え
左ふくらはぎの皮膚・肌肉 ゆるい
右ふくらはぎの皮膚・肌肉 かたくて縮こまった感じ
アキレス腱まわり 冷え(右>左)
足指の先・かかと皮膚 カサカサ・皮めくれ
脾募あり
右季肋際張り
左肋骨の間の隙間大きい
右手術痕まわり(肋骨の下~へそ横2寸) 冷え
右肝の相火あり
右少腹急結
関元 力ない
左脊際(上(上端見つけられず。少なくともT5)からL5まで) 筋張り
左右肝兪の高さで脊際から肋骨に当たるまでの3寸くらいの幅 陥凹
左の肝兪内側の奥 筋張り
脾兪 陥凹(右>左)
左腎~大腸兪 筋張り
L4~仙骨上半分あたりの皮膚 テカテカ・やや暗い色
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