第四章 臓腑経絡
第一節 総説
第二節 正経の系統
第三節 腎間の動気
第四節 胃の気の大事
第五節 五行
一、 総説
二、四季と土用
三、四方と中央
四、五行の表情
五、まとめ
第六節 肺
一、手の太陰肺経
二、肺の生理
三、肺の病理
四、手の陽明大腸経
五、大腸
第七節 脾
一、足の太陰脾経
二、脾の生理
三、脾の病理
四、胃
五、足の陽明胃経
六、胃の生理
七、胃の病理
第八節 心
一、手の少陰心経
二、心の生理
三、心の病理
四、小腸
五、手の太陽小腸経
第九節 腎
一、足の少陰腎経
二、腎の生理
三、腎の病理
四、膀胱
五、足の太陽膀胱経
第十節 心包
一、手の厥陰心包経
二、三焦
三、手の少陽三焦経
第十一節 肝
一、足の厥陰肝経
二、肝の生理
三、肝の病理
四、胆
五、足の少陽胆経
六、胆の生理
第十二節 奇恒の腑
第十三節 奇経
第十四節 相互関係
一、気の昇降出入を中心とした観方
二、脾胃を中心とした観方
三、肝を中心とした観方
四、三焦論
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第五章 四診
第一節 総説
第二節 望診
一、顔面診
二、舌診
三、その他
第三節 聞診
第四節 問診
問診票1
問診票2
問診票3
問診票4
問診票5
第五節 切診
一、総論
二、寸口の脉
三、腹診
四、背部兪穴
五、原穴
六、経穴
第六章 病因病理
第一節 病因
一、総論
二、内因(七情内傷)
三、外因
1、 総論
2、 風
3、 寒
4、 暑熱
5、 湿
6、 燥
7、 疫癘
四、不内外因
1、 飲食
2、 労倦
3、内生の邪
① 総論
② 内風
③ 内寒
④ 内湿(痰飲)
⑤ 内燥
⑥ 内火
⑦ 瘀血
第二節 病理
1、総論
2、器の盛衰
3、鍛錬と疾病
4、肉体の中心
5、精神の中心
6、老い
第七章 弁病
第八章 弁証
第一節 八綱弁証
第二節 臓腑経絡弁証
第九章 論治
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